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「理事会において、議案に賛成した理事の数が、議決に参加できる理事の半数 のみの場合、「『過』半数」には達していないため、その議案は否決されたこ ととなります。」ということについて。

私共の定款には、
「理事会の議事は、法令及びこの定款に別段の定めがある場合を除くほか、出席した理事の過半数で決し、可否同数のときは議長の決するところにより。」と規定しています。
また、理事会運営細則で「議長は理事として採決に加わらないものとする。」と規定しています。
質問ですが、理事会の理事は8名です。議長を含めた場合の過半数は5名です。
議長が、議決に加わらないのであれば、7名で、過半数は4名となりますが、定款を表面上読むと出席理事には議長も含まれてしまいます。「議決に参加できる理事」を定款上からどのように解釈すればよろしいでしょうか。

議決に参加できる理事とは、議案について利害関係のない理事のことをいいます。
また、定款や規則によっても、議長であることのみを理由に議決権を剥奪することはできませんので、議長に当たる理事も、基本的に議決に参加できる理事(定款でいう所の「出席した理事」)に該当することになります。

なお、理事会における賛否の表明は、必ずしも全理事が同時に行う必要はなく、例えば議長が議決権行使を一旦留保し、議長以外の理事の賛否が出そろった後に議長が賛否を表明するという運用でも差し支えありません。
このような運用を行えば、現行定款・規則に近い理事会運営ができるのではないかと思います。

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