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お世話になります。
首題の件につきまして、掲示板等拝見させていただきましたが、いまひとつ理解できていません。
下記の通りの理解で宜しいかどうか、確認させてください。

①出資は基金という名称である。
②出資額については、特に決まりはない。(当法人で規則を作ればよい良い)
③配当も同様に特に決まりはない。(当法人で規則を作ればよい良い)
④配当は必ずしも出資額に比例するということではない。(当法人で規則を作ればよい良い)
⑤議決権は、社員皆一票である。

以上の理解で宜しいでしょうか?

1.「一般社団法人における基金=会社における出資」というわけではないのですが、資産という観点からは、基金と出資とでは性質が似たようなものとなっておりますので、基金は会社における出資のようなものというご認識で大きな問題はないものと存じます。

2.基金としてどの程度の額を募集するかは、規則ででななく、募集の都度、社員総会又は理事会の決議をもって定めることとなります。
 設立とともに基金の募集をする場合には、設立時社員の過半数をもって定めます。

3.剰余金の分配に関する決まりについては、社員への分配が禁止されている他には、特に法律上の規制はありません。
 なお、剰余金の分配は社員総会の決議をもって行うこととされておりますので、規則化をした場合でも、社員総会の決議がなければ分配を行うことはできないこととなります。

4.社員以外に剰余金の分配を行う際の分配率については、社員総会の決議で任意に定めることができます。

5.議決権の数は、定款で定めていない場合には、社員一人につき1個となります。
 定款で定めている場合には、その定款の規定に従うこととなります。

ご回答ありがとうございます。

追加で質問させていただきます。

①「社員」とは株式会社における「株主」と同じであると認識していますが、それで宜しいでしょうか?
②「社員」に対して、利益を還元する方法はないのでしょうか?

以上、宜しくお願い申し上げます。

1.「法人の構成員である、総会における議決権を有する」という点では、一般社団法人の社員は株式会社の株主に相当する者というご認識で問題ないものと存じます。

2.一般社団法人では、株式会社における株主配当のように社員に対し剰余金分配を行うことはできません。

ご回答ありがとうございます。

さらに追加で質問させていただきます。

①出資者イコール社員と言うわけではないのですね。
その場合、出資者に対する呼称は特にあるわけではないということでしょうか?
②また、社員ではなく、出資者にならば配当は可能でしょうか?

以上、宜しくお願い申し上げます。

1.基金の拠出のことを出資とおっしゃっているのであれば、基金の拠出者に社員の資格を付与するかどうかは、定款によって、任意に定めることができます。
 また、基金を拠出した者は、法律上は「基金の拠出者」などと呼ばれます。

2.剰余金の分配先が社員以外であれば、特に規制されていませんので、基金の拠出者(ただし社員ではない者)に対する剰余金分配は可能です。

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