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御教示願います。
当方はある県内の市歯科医師会です。
現在任意団体で(非営利型)一般社団法人に向けて準備をしております。

年間の収入は基本的に
1 会員からの年会費10万
2 県からの委託事業収入50万円(収益事業)
のみですが、
3 新規会員があった年度はその者から入会金200万円の収入があります。

年会費収入と委託事業収入については「普通財源」として処理しています。
入会金については「別途財源」として処理しています。
委託事業(収益事業)については当会から支出する経費の方が多くこの部分については実質赤字で年会費収入から補填しなければならない状態です。
入会金もずっとプールしたいところですが、これも結局は一般財源に回さなければ運営できない状況です。

結果として現在「一般財源」と「別途財源」併せて現預金1500万円ほどあります。

そしてこの団体を(非営利型)一般社団法人にする場合、
一般社団法人にて1期目の決算報告時に「収入1500万円」として上げるが非営利収入として税金はかからない。と聞きました。
正しいのでしょうか。

また既存の任意団体は解散となるのでしょうか。またその解散の際、手続や税務面で注意しなければならない部分はありますでしょうか。

一度御教示下さい。
宜しくお願い致します。

このご相談は、1年以上前のものであり、当時と法令、制度等が異なる場合がありますため、回答は表示できません。

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